ミニマリストに憧れて本を手放してしまったのですが、読書はしたいわけですよ!iPhonやiPadで電子書籍を読んでたのですが長時間読んでると目が疲れる。
そこで購入しましたKindle Paperwhite
開封してみました
今回はKindlePaperwhiteと純正カバーを購入しました!
箱いっぱいいっぱいにKindleが詰まってますw
このスペースの無さはAppleにも通じますね。
ちなみに2013年版と比べると
Kindle Paperwhite(2015) | Kindle Paperwhite(2013) | |
Displayサイズ | 6インチ | 6インチ |
画面解像度 | 1072×1448ドット(300ppi) | 758×1024ドット(212ppi) |
採用電子ペーパー | E Ink Carta | E Ink Carta |
サイズ | 169×117×9.1ミリ | 169×117×9.1ミリ |
本体重量 | 205グラム | 206グラム |
価格 | 1万4280円~ | 1万280円~ |
画像解像度がよくなって、文字が読みやすくなりました。値段は上がりましたが、amazonのプライム会員なので4000円offで購入できました。
毎回CMが出るのがうざいのでキャンペーン情報なしの端末にしました。
大きさはシステム手帳くらいですね、コンパクトで軽いからカバンに入れてかさばらないので持ち歩きやすいです。
内容物はこんな感じです。
トリセツ的な紙がありますが必要ないです。基本的に付属品はケーブルしかありません。
充電アダプタは別売りで1980円
Kindle端末と同時購入で、特別価格、1,730円となっています。
とりあえずあった方が便利だと思いますがどのくらいの頻度で充電するかわかってからにしようと思いスルーしました。
カバーも買いました
青系の色が好きなんで、ネイビーです。
開けてみると、kindleをゴリゴリっとハメて下さい!って感じの絵が描かれています。
カバーを閉じると端末が自動的にスリープになります。そして開けるとスリープが解除されます。マグネットで固定されるので勝手に開かないようになってます。
パワーオン!
簡単な設定したら、あとはすぐに電子書籍が読めるようになりました。
そしてコンマリさんの本を読む
Kindle Paperwhiteの電子インクは目に優しいです。
iPhoneのバックライトのような明るさではなのです。やはり紙の本に比べると疲れますね。
あと結構充電が持ちますね。一回フルチャージして、2週間過ぎましたがまだバッテリーは持ってます。
解像度が300ppiになったのでVoyageとの違いはページめくりボタン付きかどうかというところが大きいですね。
そこに何千円か多く出すより、Paperwhiteでキャンペーン無しにして純正カバーとセットで買う方が自分は良いと思いました。