2014年12月に実験的に電気代を節約するテストをしてみました。
改善してみた点は2つ
- 待機電力を減らす
- 省エネな物に切り替える
具体的にやってみたことは以下になります。
待機電力を減らす
エアコンのコンセントを抜く
例年、暖房としてエアコンは使用してません。
ただでさえ冬は乾燥してるのに、さらに湿度を下げることになっちゃいますからね。
カピカピっすw
冬場は待機電力を消費してるただの箱なのでコンセントを抜きました。
エアコンの部分のブレーカーを落とすのでもOKです。
ウォシュレットに省エネタップをつける
トイレのウォシュレットに省エネタップをつけて、ウォシュレットの使用時だけ通電するようにしました。
暖房便座は使用しません。
イメージ的に寒い中で、ずっと便座を温めてるのはすごく電気を使ってるような感覚がします
結果として電源を入れるのが面倒になって
ウォシュレットを使用しなくなりましたw
冷蔵庫のコンセントを抜く
もともと食材は、あまり入ってませんでした。
納豆と野菜ジュースぐらいかな?
ある日思いました・・・
冬なんだから、寒いし冷蔵庫から出してても大丈夫だろ!
はい、結果大丈夫ですw
今の所、無問題!
お腹も壊してないですし、春まではこれでイケると確信しました。
省エネな物に切り替える
蛍光灯からLEDに変える
以前の記事でも書きましたがLEDライトで夜中は過ごしました。
これは結構、明るくてイイ感じです。
本や書類を見たりしないなら、これで事足りますよ!
結果
204年12月分の電気代は
4849円
ちなみに節約してない一昨年の12月分の電気代は
5524円
なので675円の節約となりました。
今後も節電していこうと思いますが、無理はやめておきます。
突き抜けた節電で、アンビリーバボーな結果を見たければ
はぴらき合理化幻想さんの記事がすごいのでオススメ!
電気代が月58円てハンパ無えーっす!